小さめのモノから手を付けてみるが
本日は髭剃り用のシェーバーを捨てる。いきなり大量に捨てたり、大きいモノを捨てたりするのは出来そうにないが、とりあえず小さなモノから少しずつ処分してみよう。
今回、このシェーバーを捨てる背景には、ずっと以前に新しいモノを買っていたにも関わらず、「まだ使える、まだ使える」と使用を続けていたモノ。
結局は10年ほど使用し続けた、ちょっとした歴史のあるシェーバーだ。
新しく買っていたシェーバーも、多分2年くらい前に買ったまま保管されていたもので、いつの間にかちょっとした新古品になってしまった。
なんにせよ明日からは新しいシェーバーで髭を剃ることになる。
果たして新しいシェーバーは何年持つだろう。
実はこういうモノには興味が薄い
新しいモノ好きのわりにはこういった身の回りの道具にはてんで興味がないのです。
その他の家電やらAV機器とかPC、ゲーム機なんかは非常に興味があるけど、このような髭剃りとかドライヤーとかは、使えればいいやって感じで今まで買ってきました。
明日から新しく使う事になるシェーバーも、単に白をベースにした商品を探しただけ。
新しくするのは良い事だ
でもなんにしても、新しい商品を使用するというのは良いものだ。
こうやって少しずつ捨てたり買いなおしたりしながら、より良い生活空間そ築いていこう。
今回は捨てた、手放したというよりも買い直したという表現が正しいけど、買った時期は随分と前だし、部屋のモノがひとつ減ったのは確かなので良しとしよう。
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